妊娠しやすいセックスの体位

子供を作る事で、夫婦の絆はより一層深くなり男女双方に強い信頼関係が生まれます。

少子化が社会問題となってはいるものの、新婚夫婦の多くが子作りを希望しており、特に最近の男性陣は妊活や子育てに対して非常に積極的です。

協力的にセックスに応じてくれる若い男性も多く、いわゆる一昔前の男性像とは違う、優しくて頼れる若い世代が増加して来ているため、奥様方は自分の親世代よりも比較的ラクに子作りに誘える、あるいはセックスに応じてもらう事が可能になりました。

そして気になる姙娠しやすいセックスのやり方ですが、そのポイントは体位にあります。

ペニスを奥深くまで挿入し、激しくピストンした方が子作りに良いと思われていますが、実際は反対です。

姙娠しやすいセックスの体位としては騎乗位や浅い座位、バックスタイルが挙げられており、いずれもペニスを浅く優しく挿入する方法が効果的になります。

男性のペニスはデリケートな構造であり、あまり強い衝撃をピストン中に受けると、射精の感覚が薄らぎます。

また仮に激しくピストンして射精に至ったとしても溜まっていた精液が円滑に放出出来ず、トロトロと膣口に流れる程度です。

一方で騎乗位などで優しく女性側が男性のペニスを包み込めば、膣口の圧力によって効果的に男性の性的快感を高め、オーガズムを早期に得られます。

また射精の品質も騎乗位などの方が高まり、溜まっていた精子が、浅く突き刺す事で膣口の奥まで効果的に放出出来ますので、妊娠の確率が上がるメリットがあります。

不妊治療を止めて自然妊娠することがある

不妊治療をやめた途端に自然妊娠することもあります。

不妊治療では、基礎体温を毎日記録したりホルモンバランスを崩さない健康的な生活を送ったりするのが基本です。

他にも定期的な運動や食べ物に気を使いますが、それでも妊娠しないことは多いです。

すると女性は自分の体が妊娠に向いていないのだとネガティブな感情にとらわれてしまいます。

基礎体温を記入するノートが分厚くなるたびに、妊娠に失敗した日数が視覚的に分かるので、自分を責めてしまう人が多いです。

確かになかなか妊娠しない人は、医学的な観点から治療を進めることが有効です。

しかし一度治療をストップして、妊娠に固執しない生き方をするだけで、気持ちが楽になります。

妊娠しやすい体作りのための様々な約束事から解放されることで、ストレスやプレッシャーがなくなります。

肉体的かつ精神的にリラックスすると、自然妊娠する可能性が一段と上がります。

そもそも妊娠する可能性が高くなる排卵は、月に1回しかありません。

1年間で12回しかチャンスはないと考えれば、不妊治療を行っているからといってすぐに妊娠するわけではありません。

特に男性は体外受精を嫌がる傾向があります。

妊娠することは簡単ではないので、治療中で気持ちが落ち込んでいる時は前向きに子供のいない生活を楽しむ準備をすると良いです。

病気の治療で不妊治療を一旦止めた女性が自然妊娠したケースもあるので、ポジティブに向き合えるようになることが一番大切です。

妊活は旦那の協力が必須

妊娠して子供を出産する事はは、妻の努力だけで出来る物ではありません。

必ず旦那の協力がなければ、妊娠をすることが出来ませんので、子供が欲しいのであれば協力をしてもらうようにしましょう。

妊活をする為には、妻が妊娠しやすい身体作りをするだけではなく、旦那も健康状態をよくする必要があるでしょう。

妊娠をしやすい日に子作りを行わなければ妊娠をすることは出来ませんので、仕事を早く切り上げて帰ってきてもらうようにしなくてはなりません。

いざというときに出張になってしまったり、残業で早く帰ってくることが出来なかったという事にならないようにする為にも、仕事の調整をしてもらうようにしましょう。

そして夫婦で妊活を始めても授かることが出来ない場合には、夫婦で病院を訪れるようにしなくてはなりません。

妻だけが訪れた場合には、妻の体の状態を調べることが出来ますが、旦那の体の状態を調べることは出来ません。

何が原因かを調べるためには、夫婦二人で病院を訪れるしかないのです。

まずは妻だけ病院に行って調べることも出来ますが、それでは時間の無駄になってしまいます。

お互いが一緒に病院に行って検査を始めることによって、より早く原因を突き止めることが出来るでしょう。

病院に行くことによって、原因もわかるようになりますし、お互いが真剣に妊活に取り組もうという気持ちになる事も出来ますので、夫婦二人で協力して子作りをするようにしなくてはなりません。

産婦人科受診で妊活スタート

赤ちゃんの画像

自然の流れに身を任せていても妊娠できない、と悩んでいる場合は産婦人科を受診して妊活をスタートさせるのがおすすめです。

問診や内診、血液検査などを行って体の状態を正しく把握することによって適切な妊活を行っていくことが可能です。

女性はもちろん、男性が原因の不妊もあるため、最初は夫婦揃って産婦人科を受診して検査を受けることが重要です。

女性だらけの場所へ男性が足を踏み入れるのは勇気が要るものですが、不妊専門クリニックなら男性がいても珍しくないので安心でしょう。

病気が原因で不妊になっているケースや、生まれつき精子や卵子の働きに問題があって不妊になっているケース、全く問題が無いのに何故か妊娠できないというケースもあるため、妊活は夫婦によって実に様々な方法が考えられます。

最初に産婦人科できちんと原因を把握しておけば、その後は適切な治療を続けたりセカンドオピニオンを受けたりと選択肢の幅が広がるため、安易な自己判断で妊活を行うのでは無く、専門家の意見を聞くことにしましょう。

そうすれば自分が不安な気持ちを抱えているときには医師や看護師に気軽に相談できるため、友人や家族にも打ち明けられない悩みがある人には心強い味方が得られるでしょう。

女性にとっても男性にとっても受診をすることはメリットが沢山得られるため、最初は気恥ずかしさや面倒くささ、恐怖感などを感じるかもしれませんが、自分の体の状態を知るために避けては通れないスタートでしょう。